蕁麻疹の症状
蕁麻疹は皮膚の浅い層に大小様々な部分的なむくみやブツブツ・赤みが現れて強いかゆみを伴う症状のことを言います。
症状によってはチクチクとしたり、焼けるような熱さを感じることもあります。
数分から数時間後に次第に消えてなくなりますが再発を繰り返すこともあります。
すぐに治まるような発症時間の短いものを<急性蕁麻疹>、症状が治まらないままで続くものを<慢性蕁麻疹>と呼びます。
蕁麻疹の特徴は、かゆみや赤みだけではなく、症状が激しい場合には次々と新しい膨らみが出没し範囲も拡大していきます。
形も様々で、円形・線形・環状・地図状などがありますが形自体には特に意味はありません。
蕁麻疹の種類は、基本的に蕁麻疹の原因によって分かれますし、蕁麻疹が発生する原因には個人差があります。
例えば、魚を食べたのが原因であれば「アレルギー性蕁麻疹」ストレスが原因なら「心因性蕁麻疹」といえます。
つらい蕁麻疹ですが、対処することができます。
まずは自分の蕁麻疹がどんな原因で発症するかを知ることが一番の対策と言えるでしょう。
多くの場合は治療薬を飲むことで症状は治まりますが、原因がはっきりしているものは原因物質を避けるようにすれば蕁麻疹は起こりません。
いずれにしても症状が重い場合は皮膚科の専門医の診察を受けたほうがいいでしょう。